Ｄ、ドラマチック。Ｎ、ナショナル、Ａアース。　　　サジ
〜命のドラマ〜


青い、青い海に故郷が有る「バカ野郎」と叫んでしまうのは、母成る海峡への甘えでしょうか。

私達は地球を蝕み、尊い命を犠牲にしてこの世に有る命だ。

神は「キット」愚かな下等動物と私達を思うでしょう。

生きる為に命達は、二つの選択から、生きる道を選びました。

「それは人間の欠点を見定めるかの様に、、、。」

緑の恵みを得るものは、愛くるしい面差しに

肉を食らうものは、威嚇するチカラを

何でも食らう私達は、赤裸と知的社会性を

地球を滅ぼすで有ろう命には、毛皮と牙は、与えられなかった。

忌わしい生命が蔓延ら無い様に、威嚇し守るアイテムを呉れなかったのだ。

「しかし」環境をセーブする知恵、社会性を私達に与えた。

ＤＮＡに組み込まれた感受性と情に支配され、命達と境界線で共存してる

与えられた命にスベキ恩返し、生き物は、土に返る。

私達は、土に返る事が出来無い、、、、、、。

勘違いの誇りが、土に返る事を拒むのだ。

私達は知るべきだ、共存し追い遣られる命達を犯した罪を認め様。

知恵有る暴力の数々、林も森も山も川も湖も海も喋る事が、出来無い、、、、、。

ケド聞こえませんか、声無い、偉大な神達の悲鳴を私達に与えられた使命、地球を耕す事。